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電磁波の影響の記事一覧

人体と電磁波

●人体と電磁波

jintai1.jpg電磁波が人体に与える影響に関してはこれまで数多くの研究がなされ、その成果が発表されています。

強力な超低周波電磁界が発生している高圧送電線の近く数10m以内に長年住み続けた場合の白血病(とくに小児白血病)や脳腫瘍などのガンおよびアルツハイマーの発症率が、同じ地域の高圧送電からある程度の距離(数100m)を置いたエリアの発症率と比較すると明らかに高いとの研究成果が発表されています。

こうした長期間の疫学調査は世界各国で行われ、ほぼ同じ傾向を示す結果が得られています。また携帯電話が発するマイクロ波が妊婦に与える影響として、妊娠中に携帯電話を常習的に使用していた母親の子供は、行動障害(集中力を欠き、落ち着きがない)を引き起こす可能性が高いとの研究成果もあります。

 

jintai2.jpgまた国際保健機関(WHO)も2011年5月31日に携帯電話電磁波と発がん性との関連の可能性を認める声明を出しています(別紙資料参照)。

 

 

 

 

 

 

jintai3.jpgそれに先立つ同年5月27日には、欧州評議会議員会議において「携帯電話からの無線周波数に対して、脳腫瘍のリスクが最も高いらしい子供たちや若者の被曝を減らすためにあらゆる合理的な対策をとること」を、欧州各国に求める決議が採択されました(別紙資料参照)。

また、学校の敷地内での携帯電話使用を厳しく規制する、また校内のインターネット環境を無線から有線化すべきとしています。

jintai4.jpg

 

jintai6.jpgさてそれではなぜ人間は電磁波の影響を受けるのでしょうか?

電磁波がそもそも人類とは無縁で異質なものだからでしょうか?

いえ決してそうではありません。それどころか電磁波と人間は古来より深い関係にあるのです。

「ごく微弱な電気で動く身体の細胞。電磁波の影響を受けないわけがない。」 

北里研究所病院 宮田幹夫氏

出典:BIG ISSUE誌 142号

 

例えばある研究者の文献によると低周波および高周波の電磁波が、人間の生態に同様のメカニズムをもっているからこそ影響を与えることが分かり易く詳しく説明されています。

動植物と電磁波

もともと極々微弱な電磁波によって体の細胞が動くとしたら、人類が作り出した今日の電磁波はあまりにも強力過ぎて繊細さに欠け、まさに緻密な精巧品である人体の許容値をあっという間に凌駕してしまうのです。

電磁波が影響を与えるのは人間だけではありません。

動植物への影響としては、携帯電話中継基地の近くに自生していた植物や畑の野菜の奇形が報告されています。

またドイツでは養豚所の近くに同じく携帯電話中継基地局が建設されて以来、飼育している豚に異変が出始め、奇形の子豚の数が増えたり、母豚の子豚出生率が下がったり実質的な損失に繋がっているケースも報告されています。

また蜜蜂が同じく携帯電話電磁波により方向感覚を失い、自分の巣に戻ることができなくなるという報告もなされています。

蜜蜂は太陽から電磁波によって自分の居場所を特定するいわばGPS機能を持っていると言われています。

また種族内通信であるいわゆる「蜜蜂のダンス」が、無線通信網と同じ周波数で行われていることも検証されています。

 

 

jintai5.jpgもともと太陽光も紫外線もすべての電磁波は生体に何らかの毒性を与える危険なものだったのですが、生命は37億年も進化の過程で、電磁波から身を守る機能を獲得し、対応できた生物だけが今に行き残ってきたんです。

ところが、その自然界にはまったく存在しない、しかも数十倍もの高周波や電磁波が充満した今の状態で、人体に影響がないはずがない、というのが私を含めた研究者たちの考えの根底にはあるんです。

長い進化の過程で一度も経験したことがない携帯電話のマイクロ波に対処できる機能を、この地球上の生物が持ち合わせているかどうか、それが問われているのです。」

理学博士 荻野晃也氏  

出典:BIG ISSUE誌 142号

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電磁波過敏症

●電磁波過敏症

keitai1.jpg皆さんは「電磁波過敏症」という病気をご存知でしょうか?

電磁波の放射を受けると鋭敏に反応する人たちのことで、症例としては頭痛、吐き気、めまい、心臓動悸、不眠症、慢性疲労、倦怠感、集中力の低下、皮膚のヒリヒリとした痛みなど様々な報告がされています。

しかし他の病気の初期症状として顕れてもおかしくないものも多いため、その特定が難しいと言われています。

あるいは当人が上記の症状を自覚していながらもそれが電磁波過敏症であることに気付いていない場合も多いと考えられます。

スウェーデン、デンマークではすでに認知されて公的保険の対象となっていますが、日本ではまだ認知されていません。

しかし重症化すると日常生活にも支障を来すほどで、世界各国でその数は増え続けていると言われています。

ある統計によると2017年には世界の総人口の50%が発症すると言われています。

私たちがこの病気を考えるとき、数ある病気のうちの単なる一症例としてではなく、長年私たちが享受している現代社会の進歩や利便性の裏側にある副産物としての印象を抱かざるを得ません。

本来その恩恵を享受する人間であれば誰もが直面しなくてはいけない問題でありながら、結果的には電磁波に対して極めて繊細な反応を示すごく限られた人々だけがその被害に遭っているのです。

しかし彼らはある意味で電磁波の危険をいち早く察知できるエリートということができます。

体に異変が起きることで電磁波の被曝を回避しようと働くため、長期被曝による発がんやアルツハイマー発症のリスクを下げることができると考えられるからです。

 keitai2.jpg私たちは、このいまだ耳に新しい「電磁波過敏症」という病気を他人事として捉えるのではなく、この社会に生きる以上誰もかかる可能性がある病気として理解を深め、対策を講じる必要があります。

過敏症の方たちが過ごし易いと感ずる空間は、おそらく誰にとっても過ごし易く健康な場所と言えるでしょう。

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