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IBN-電磁波 スタッフブログ

2013 年07 月16 日 便利とリスクは紙一重 ベビーフォンの使用にご注意

エアコン、冷蔵庫、炊飯器、掃除機、パソコン、スマートフォンなどなど、様々な電気製品が開発・発展していくにつれて我々の生活は便利になりました。夏や冬でも家の中や職場で快適に過ごすことができ、食べ物を長期間保存することができて、欲しい情報をいつでも入手することができる。文明の利器の恩恵を受ける一方で、これに悩まされている人は日増しに増えています。高周波や低周波の電磁波被曝は、ウツやガンの発症、不眠症などの原因であることは世界中の研究で指摘されています。2017年には電磁波過敏症患者が全人口の約50%に達するであろうと予測されています。

 

ベビーモニターという製品は、子育てする両親にとって非常に便利な存在です。子どもが寝ている間に、他の部屋のお掃除や家事仕事、ちょっと外出して夕飯の買い出しなどができます。子どもの様子は音声や映像で確認することができるので、安心です。……というのがメーカーの謳い文句ですが、果たして本当に「安心」なものでしょうか?

 

赤ちゃんや子どもの頭蓋骨は未発達です。そのため電化製品から発信される電波は、頭蓋骨の隙間から脳に入ってしまいます。人間の身体には電気が流れており、脳の場合は「脳波」がそれにあたります。脳に侵入した電波は、「脳波」を変動させるため、脳に異常が生じ、ガンのリスクを高めるのです。1997年に起こった「ポケモン事件」は脳波の異常によって生じたものでした。

 

ドイツの雑誌『ÖKO-TEST』(エコテスト)は、消費者向けに健康・住環境の視点から各製品を試験・精査した情報を発信しています。電磁波もまた健康にとって憂慮すべき問題です。ÖKO-TESTが音声ベビーモニター、つまりベビーフォンを計16製品試験し、その電磁波放射量を測定したところ、半分が「不完全」または「不充分」の評価を受けました。特にパルス波の高周波マイクロ波を発信するDECTによるベビーフォンが批判対象となっています。「エコモード」による自動オフ機能がついていても、そもそもDECTが継続的に電波を発するものであるため、4900μW/㎡、3500μW/㎡など、「安全」とされる指針値よりもはるかに高い電磁波が放出されているのです。一方で「非常に良い」とされたのは4つのアナログ機器でした。

 

現在のところ電磁波過敏症を病名として認定している国はありません。しかしWHOは電磁波を「発ガンの可能性あり」と評価しており、スウェーデンやスイスなど法的な対策を実施している国もあります。

 

「危険性が証明されるまで安全」と考えるか、「危険な可能性がある限り、安全性が確認されるまでは排除しよう」と考えるか。「今」の便利さを優先するか、子どもの「未来」の安全を優先するか。それは個人の選択ですが、赤ちゃんには自身の未来を選択する能力がまだないことを忘れてはならないでしょう。

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